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バリエーションは無限大
ふなずしをアレンジして楽しむ

独特の風味とひと癖ある味
というイメージを持たれる一方で、
発酵食品への関心の高まりから
ふなずしのファンも増えています。
長浜エリアでは、この伝統食品を
進化させ新たな魅力を創造。
食べたことがある人もそうでない人も、
ふなずしの印象がきっと変わるはず。

スタンダード

使用するのは琵琶湖の天然ニゴロブナ。丁寧に仕込む自家製ふなずしは、臭みがなく芳醇な香りと旨みに驚きます。お酒にもよく合います。
住茂登 >

クラフトふなずし

白米ではなく、玄米で漬けたふなずしを販売。シャクシャクとした食感が面白く、味はマイルド。フルーティーな香りも玄米ならではです。
ハッピー太郎醸造所 >

和のアレンジ

香ばしい“炙り”、塩味や酸味がまろやかな“ 粕漬”、大葉とアーモンドを加えた“飯(いい)のチーズ巻など、バラエティ豊かなラインナップ。
住茂登 >

洋のアレンジ

ふなずしのチーズケーキやタルトといった、意外性のある逸品が味わえます。タルトには炒めたオスのふなずしを使用しているそう。
Biwa collage >

スイーツ

ふなずしの発酵過程でできる飯(いい)を練り込んだ手づくりドーナツ。ご飯の粒感はなく、チーズのような風味がほんのり。子どもにも人気の商品。
翼果楼/yoro. >